12月 9, 2012 at 5:41 PM • Posted in 未分類コメントは受け付けていません。

世の中にはめちゃめちゃラッキーな人っているもんですね。ノルウェーのある一家では、なんと宝くじに過去3回も高額当選したことがあるそうです。

その一家が当選した総額は2800万クローネで、日本円にして約3億7000千万円だとか。まったくどれだけラッキーなんでしょうかね、この家族は。

それに引き換え、私はまったくもって運の無い男だと自分で思います。宝くじに当たったことなんか、数百円レベルしかありませんし、ビンゴゲームで「ビンゴ!」なんて叫んだことすらありません(笑)。おまけにじゃんけんも弱いしなぁ。

勝負運が、本当に無いんですよ。意気込むと絶対に駄目。気持ちが空回りして結果が絶対に伴わないんです。

はじめて自分が勝負運無いと感じたのは、中学3年の時のサッカーの試合の時でした。試合は同点で時間が終え、PK戦となり、私が決めなければ敗戦というシーンが訪れました。

私はこの時までかなりの自信家で、何でもうまくいくと思うタイプの人間でした。運動も勉強も平均より上で、一番になることはしょっちゅうではありませんでしたが、まわりから羨ましがられる存在ではありました。ですから、いざという勝負時にも自分は完璧な結果を残すことができると信じていました。

ところが、自分が失敗すれば負けるという究極の勝負の時に自分を置かれたとき、これまでにない不安が頭と心に押し寄せてきて、失敗が頭を一瞬過ぎってしまいました。

「失敗は考えたらだめだ!」

そう思って、夢中で蹴ったボールはキーパーに阻止され、負けてしまいました。

その出来事を境に、以降勝負の場面となると力みすぎて失敗してしまうことが多くなりました。挙句、運にも見放されたようで、貧乏くじばっかり引くようになってしまったのです。

自信も運も失って、高校から大学にかけては大いに苦労したもんです。高校時代には居眠りしていたクルマが歩道に突っ込んできて、自転車が大破して脚を骨折したり。そしてサッカーがしばらくできなくなって、部も辞めてしまいました。大学では初めて買ったバイクをキャンパス内に止めておいたら購入後5日後に盗まれたりもしました。ほんとに不運ばっかりでした。

そんな自分のジンクスを振り払うことができたのは、社会人になってからでした。仕事が軌道に乗って自信がついてきたころ、ようやく、肩の力を抜いて勝負に挑めるようになりました。

自信はそれなりに回復はしてきましたが、不運はまだ相変わらずかな? でも、これまで不運だったお陰で、これまでがんばってこれたし、これからもがんばっていけるんだと思います。だから、本当は不運じゃなくて、今の自分にたどり着けたという、運だったのかもって気もします。

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