12月 5, 2012 at 7:40 PM • Posted in 未分類コメントは受け付けていません。

子どもがどうしても買ってみたいというので買ってあげた宝くじ、ミニロト。ま、全部外れでした(笑)。これにこりて、宝くじに当選しようなんていう儚い夢は持たないことだと教えてあげました。

外れていい教訓になったことでしょう。やっぱり必死にがんばって汗水流してお金を稼がなきゃいけないんだってこと、少なからずは理解したことでしょうから。運に頼ってはいけないということを、理解したことでしょうから。その勉強になったと思えば、外れたほうがよかったというものです。それに、なまじっか当たってしまっていたら、人生楽観的になってしまっていたかも知れませんからね。

しかし、子どもの純粋さには若干羨ましさを感じてはしまいました。宝くじを買っただけでもう当選した気分なんですから。「あれも買って、これも買って」だなんて、大金を手にした後のプランを綿密に考えていました。その分、外れた後のがっかり感じは凄かったですけれども(笑)。

でも、あんなに純粋な期待を持てる子どもっていうのは、本当にいいもんです。

私が子どものころは、応募抽選に嵌っている時期があって、毎週のように少年雑誌にハガキを送って景品を狙っていたものです。送るたびに、絶対に当たると信じていました。

でも、抽選5名や10名なんて少数当選に当然引っかかるわけも無く、送る一方。いつかポストに何か届くんじゃないかと期待して通学路を何度急いでワクワクしながら帰ったものか分かりません。

結局私が過去に応募抽選で景品を手にすることができたのは、応募者全員の類いだけでした。それでも凄く嬉しかったですけどね。

中学生の時、景品目当てで1つの応募先に10通、100通も送っている人がいることを知った時には愕然としました。そりゃ、当たらないわけだって納得し、応募するのが馬鹿らしくなってやめてしまいました。

私も子どものころに宝くじなんかを目にしていたら、絶対当たると信じたし、買ってと親にせがんだことでしょう。そして今の私が子どもに諭すように「そんなの当てにしたら駄目だよ」と教わっていたことでしょう。

そうやっていつの時代も子どもは大人になって、どんどん子ども心を無くしていってしまうんでしょうね。

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