11月 26, 2012 at 11:35 AM • Posted in 未分類コメントは受け付けていません。

バイク屋さんでちょいと意気投合した人に誘われ、ツーリングに行ってきました。私を含めて総勢11人の、かなり大勢のツーリングでした。バイクの車種もクルーザー、レトロ、ネイキッド、スポーツと、様々でした。

楽しいか楽しくないかでいえば、楽しかった気持ちのほうが高いかもしれませんが、尋常では無いくらい疲れたのでもう一緒にツーリングに行くのは御免かなというのが正直な感想です。

ルートは基本高速で、都内から山梨へ向かい、富士山周辺のワインディングロードを走って帰ってくるというそこまでヘビーなものではなかったのですが、一緒に走る人が10人もいると気を使い使われたりで、気苦労が多かったです。

その気苦労を楽しめる人もいれば、煩わしくも感じる人もおり、私は残念ながら後者のタイプでした。

大勢で走るツーリングをマスツーリングというのですが、私はこれが嫌いです。前の人が無茶しないか、転倒しないか常に心配し、後ろの人も必要以上に車間をつめてこないかも心配して、さらに後続は全員ついてきているか、前方とはぐれないかまでも気にしてしまい、もう走ることを楽しむどころではないのです。

また、バイクのジャンルがそれぞれ違うのがまた厄介でした。私のバイクはクルーザーなので、痛快な走りはネイキッドやスポーツに劣ります。その走行性能の差もあり、余計に疲れてしまいました。

ツーリングを企画した人には悪いので「楽しかったですね。また機会がありましたら」と言ってはしまいましたが、もうこりごりです。

やっぱ私は1人で走る、または気の知れた友だちと数名で走るくらいが丁度よいと改めて実感しました。余計な気苦労が一切ありませんから。

大勢のツーリングで、しかもよく知らない相手と一緒だと、誰かしら無茶な運転をしようとして自爆してしまう人がいたりもします。誰かが事故にあえば、みんなツーリングどころでは無いし、申し訳ない気持ちにもなってしまいます。その可能性を考えると、マスツーリングなんて楽しみよりも危険性のほうがよっぽど高いのです。

ちょっと格好つけた言い方になってしまいますが、バイクなんて孤独を感じて走るくらいが丁度よいのです。もともとそういう乗り物ですから。気ままにのんびり走り、気ままに停車して写真を撮ったり、休憩したり。それが醍醐味なんです。

ワイワイガヤガヤっていうのは、バイクらしくないですね。

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